抜け毛・薄毛は遺伝か

よく薄毛は遺伝すると言われます

父親がはげているから、自分も20代になったらいつはげるのかと

気をもんでいる方は意外と多くいらっしゃるかもしれません


抜け毛、薄毛の原因には食生活やストレスが関係していることが

わかっていますが、果たして遺伝は本当にあるのでしょうか


結論から言いますと、遺伝はやはりあります

男性型薄毛・抜け毛の25%が遺伝によるものと言われています

そしてその大半が母方から受けついだものという研究結果も出ています


染色体のタイプが男女で違うのはご存知でしょうか

女性はXX染色体、男性はXY染色体という組み合わせになっています


実は抜け毛・薄毛の遺伝子はX染色体に存在します

すなわちX染色体を2つ持ちあわせる母親によって

抜け毛薄毛遺伝子がもたらされる可能性は、父親の倍となるのです


女性は女性ホルモンのおかげで遺伝子の影響が現れにくいのですが

子供が息子の場合は遺伝子が現れる確率が高いと言えます


あなたの家系で自分以外に薄毛の人がおらず

さかのぼると母方のひいおじいさんしか

薄毛になっていないということも起こりうるのです


実は近年の研究により親から受け継いだDNAには

遺伝子命令をする塩基配列が存在することがすでにわかっているそうです


ロンドン大学やドイツのボン大学が研究した成果によると

染色体20番目に男性特有の脱毛を促す遺伝子を発見したとされています


これを応用することで近い将来

遺伝子治療が薄毛克服に役立つかもしれないとのことです

これには期待大ですね

コメントをどうぞ






TOPPAGE  TOP 
RSS2.0